長井四季八景 観光資源発掘コンテスト『春』入賞スポット
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※フォトコンテストではありません。
賞 | タイトル | 受賞者コメント | 場所 |
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最優秀賞 | 古代の丘 春の花畑 | 古代の丘は四季を通じて美しい景観を見せてくれますが、特に4~5月に水の広場周辺に出現するミズバショウやカタクリの群生はとても見ごたえがあります。特に山の斜面を覆いつくすカタクリの花は息をのむ美しさです。 | 地図 |
優秀賞 | 慶助じいちゃんの梅林 | 最上河畔のおよそ1000坪の土地に、50種類・543本の観賞用の梅が植えられており、桜より一足早く長井に春を告げます。この梅は沢山の人に楽しんでもらいたいと十年ほど前から一本一本植え始め、手入れと剪定をして育ててきました。それぞれの木には梅の種類を書いた札が付けられ、粋な名前を見るのも楽しみです。 | 地図 |
優秀賞 | 最上川と置賜白川の合流地点 | 最上川と置賜白川が合流するビューポイントとして知られ、平成10年に山形県が最上川沿いの特に優れた景観を有する10地点の一つに選ばれている。松川(昭和40年4月から最上川)と置賜白川が合流して最上川になっていたことから、「最上川発祥の地ながい」の石碑も立てられ、流れが穏やかな松川(最上川)に、流れの速い白川が瀬音を立てるように流れ込むことによる白波が美しい。また背景となる葉山と一体となった新緑の眺めは絶景である。 | 地図 |
優秀賞 | 立体交差の水路 | 長井市は、古くから清流野川から引き込んだ水が市街地を縦横に走る水路を満たし、生活用水や防火用水、さらに治水や木流しなどとして町場住民の生活を支えてきた。このような水路のなかで、ひと際目立つのが小出地区四ツ谷(長井税務署西側)にある2本の水路が直行する立体交差の水路で、上側水路の流量が増加すると、溢れた水は自動的に下側の水路に滝状になって落下する構造になっている、全国的にも珍しいものです。春の息吹が清冽。 | 地図 |
佳作 | 白川フットパス | 地図 | |
佳作 | 八ヶ森自然公園の桜と残雪の山なみ | 地図 | |
佳作 | 21世紀不伐の森から眺める朝日連峰の山々 | 地図 | |
佳作 | 最上川フットパス 残雪に映える桜 | 地図 |